恋はいつでもできますが、生のままの感情で絡み合えるのは、やっぱり若さかな~
振り返れば幼稚園から、いい男がいっぱいであったと思います。
ただなぜか、途中からすでに名前を思い出せなかったりして、、、これは脳の衰えか、記憶を抹消したかったのか、、、
こちらが待ってるだけでもダメ。
こちらがかっこつけてもダメ。
自分一人分の生活を、ある程度ちゃんと送れるようになってないと、結局破たんの原因に。
あるとき、外観を着飾ることに疲れて、そんなもんどうでもよくて「このままの自分で好きになってもらえる人」に出会おうと思ったら…いました。
夫よ、あなたはもう逃れられない。(『北斗の拳』のけんしろうの口調で。)
しかしながら、「さて、離婚したらどうやって暮らすか」を真剣に考えたら、家事のスピードとクオリティが格段に上がってきた感じがします。
甘えすぎたら、当たり前だけど、どんなに良いダンナだって疲れさせちゃうからね。
離婚なんてややこしいことにならないためにも!